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スクール・通信講座選びのポイント − 複数のテキストを比較する

自分に合ったテキストを見つけよう

テキストは見比べてから決める

FP試験の学習では、税金、保険、年金、不動産などに関する幅広い知識を短期間で身につける必要があります。分かりやすいテキスト選びは、合格のためにとても重要な条件といえます。

各スクールでは、見やすさ、分かりやすさを重視してテキストを作製していますが、使う人それぞれの好みや相性もあるので、このスクールのテキストが一番分かりやすい、とは断言できません。

まだ勉強を始めていない人にとって、1社のテキストを見ただけではそのテキストの良し悪しはなかなか判断できません。納得いくテキスト選びのためには、「複数のスクール・講座のテキストを見比べて、自分に合っていそうなものを選ぶ」ことです。比較ポイントとしては次の点です。

テキスト選びのポイント

  1. テキストの厚さ、大きさ(講座の分量、持ち運びの便利さ)
  2. 文字の大きさや余白
  3. 配色(カラー/2色刷り/モノクロ)
  4. イラスト/図表の多さ

最新の情報が反映されているか

FP試験では、最新の法改正や税制改正に関する問題も出題されます。特に、各種税制や年金制度は、毎年多くの改正が行われますので、最新の情報が反映されたテキストを選ぶ必要があります。

3級・2級FP技能士の場合の、試験月ごとの基準日は原則として以下のとおりです。
・ 1月試験/5月試験・・・前年10月1日時点で施行されている法令
・ 9月試験・・・その年の4月1日時点で施行されている法令

ほとんどのスクールはテキストの改訂を行っていると思いますが、念のため、以下の点を必ず確認するようにしましょう。
随時テキストが改訂されているか
テキスト作製時に間に合わなかった改正情報の提供が受けられるか

実物やサンプルをチェック

見本テキストは、スクールのガイダンスに出席するとたいてい自由に見られます。ガイダンスに行けない場合は、近くの校舎で用意していたり、パンフレットでもある程度紹介されている場合もあります。

通信教育の場合はホームページやパンフレットにサンプルが載っていることが多いです。サンプルテキストを無料で請求できる場合もあります。